大阪ですきっ歯にお悩みならご相談ください
こんなお悩みはありせんか?
- もっと歯を綺麗に見せたい
- 歯歯削りたくない
- 矯正したいけど高くてできない
- 治療期間が長い
患者様の現状に最適な
治療方法を行うため、
この悩み当院ならすべて解決できます。

①透明マウスピースで
すきっ歯を改善
マウスピース矯正治療とは

歯を削らない、自分の天然歯を最大限に生かした治療方法です。
歯と歯の間にスペースがあると歯に隙間が開いてしまい貧相な雰囲気になってしまいますよね。歯を開いているスペースに少しずつ移動させてそのスペースを詰めて、改善することが最も健康で綺麗な歯並びになります。
すきっ歯の場合は歯を並べるためのスペースが十分あるので普通の矯正治療よりも短期間で綺麗に治る可能性が高いでしょう。
条件
- 元々の歯のサイズ(長さ・幅)が小さすぎないこと
- 綺麗に並べたい歯そのものが健康であること
(虫歯や歯周病で歯の形が損なわれていないこと) - マウスピース矯正が可能な骨格であること
(カウンセリング必要) - 歯の本数がある程度揃っていること
マウスピースの利点・欠点
利点
①健康な歯を削らない
②透明マウスピースなので好きな時に取り外しができ、
行動制限がない
欠点
①費用が高めである(30万~60万程度 要見積もり)
②期間が長めである
(約3~12か月程度 カウンセリングで期間予測をお伝えいたします)
③1日15時間程度の透明マウスピースの装着が必要
(最低12時間)
④歯を白くするためには別途ホワイトニング処置が必要
マウスピース矯正について ご予約はこちらから②セラミック矯正ですきっ歯を改善
セラミック矯正治療とは

すきっ歯を改善するために両サイドの歯の外殻をセラミックの被せ物にすることで、歯の≪サイズ≫≪形態≫≪歯並び≫≪色≫を綺麗にしセラミックを装着するために歯の表面を削合する必要がありますが、もともと小さい歯のためにすきっ歯になっている場合は元々が小さいので削合する量は少ないです。
人工物であるセラミックを装着するので、自分で好きな白い歯の色を選べるのが大きな利点です。
虫歯や歯周病も併発している場合は治療も同時に施術できます。歯の本数が少ない場合はブリッジで対応可能です。
条件
- 歯の形を変えるのみで改善可能であること
セラミック矯正の利点・欠点
利点
①歯の色を自分の好みの色で選ぶことができる
②治療期間が短い(少数歯なら2~3回通院)
③費用が安い、材料を下記から選ぶことができる
オールセラミック | (自由診療¥19,800+税) |
---|---|
オールジルコニアセラミック | (自由診療¥19,800+税) |
ジルコニアレイヤリングセラミック | (自由診療¥59,800+税) |
④歯の形を理想的に制作することができる
(八重歯をとがらせたい、丸目の歯がいいなど)
⑤着色しない(セラミックは着色しない)
欠点
①歯を削る必要がある
(セラミックを入れるスペースが必要)
②脱離や知覚過敏のリスクがある
③歯列から大きく逸脱している歯は神経処置や抜歯も検討が必要(要カウンセリング)
④治療期間中の仮歯が少々使いにくい、割れたり取れたりしやすい
セラミック矯正について セラミック治療について ご予約はこちらから③ダイレクトボンディングシステムですきっ歯を改善
治療前後の比較

ダイレクトボンディングシステム治療とは
1本ずつの歯が小さいことで、歯と歯の間が開いてしまいすきっ歯になっている場合に、その隙間をコンポジットレジン(CR)でサイドを人工物で詰めることで少しずつ歯の幅を大きくしてすきっ歯を改善します。
歯の表面を軽く洗浄し、ダイレクトボンディングシステムで歯と詰め物を化学的に強固に接着する技術をもって施術いたします。
即日で修復可能なのでお手軽に
(約¥1,500/本、15分/本)審美的に綺麗に、
なりますが、コンポジットレジンは2~3年程度で変色することも多く、入れた後はメインテナンス(定期的な歯のクリーニング)が必要となります。
また、噛む力が強い人は欠けたりするリスクもあるのでセラミックの被せものにするか、ダイレクトボンディングシステムで綺麗にするかのカウンセリングが、
必要です。
施術が比較的簡単で費用負担も少ないので、セラミック前の完成形態のイメージとしてダイレクトボンディングシステムを先行して施術することもあります。
条件
- 歯の幅を増しても、歯の形に違和感がないこと
(0.5㎜/本以内を目安とする) - 定期メインテナンスに通うことが可能なこと
- 前歯に限ること
- 歯が欠損していないこと
ダイレクトボンディングシステムの利点・欠点
利点
①即日修復が可能
②安価(¥1,500程度)
③お試しで施術することができる
(ダイレクトボンディングシステムの施術後にセラミックや矯正処置に変更することが可能)
④欠けたり取れても即日修復可能
欠点
①着色が付きやすくメインテナンスが必要
(約2か月に1度)
②コンポジットレジンが欠けやすいので気を付ける必要がある
③歯の色を変えることができない
④歯の並び、歯軸、正中は変えることができない
ご予約はこちらから④セラミックラミネートベニアですきっ歯を改善
治療前と結果
治療内容
セラミックラミネートベニア治療とは
セラミック矯正は歯全体を覆うようにセラミックを被せることで歯の形態を綺麗にしますが、セラミックラミネートベニア法は歯の 表面のみにセラミックを張り付ける方法です。
セラミックを接着させる面積が少ないので、低侵襲で施術可能ですが、歯を削合する量はすくないので、歯を引っ込めるのは不得意です。
また、接着面積が少ないのでセラミッククラウンよりも外れやすくなります。
仕上がりはセラミックなのでセラミック矯正と同じように綺麗に仕上がります。
条件
- 歯の形を変えるのみで改善可能であること
- 歯を引っ込める量は0.5mm以内であること
- 噛み合わせが強くないこと
- 比較的外れやすいので、注意して使用すること、またそれを許容できること
- 上顎前突(出っ歯)でないこと
セラミックラミネートベニアの利点・欠点
利点
①歯の色を自分の好みの色で選ぶことができる
②治療期間が短い(少数歯なら2~3回通院)
③費用が安い、材料を下記から選ぶことができる
オールセラミック | (自由診療¥19,800+税) |
---|---|
ジルコニアレイヤリングセラミック | (自由診療¥59,800+税) |
④歯の形を理想的に制作することができる
(八重歯をとがらせたい、丸目の歯がいいなど)
⑤着色しない(セラミックは着色しない)
欠点
①歯を削る必要がある
(セラミックを入れるスペースが必要)
②脱離や知覚過敏のリスクがある
③症例を選ぶ
(歯列から大きく逸脱している歯がある場合は施術できないこともある)
④治療期間中の仮歯が少々使いにくい、取れやすい
セラミック矯正について セラミック治療について ご予約はこちらから