’歯周病’
聞いただけでも嫌な感じになる病気ですよね。。。
この写真とかめっちゃ怖い。。。
早期発見 早期治療 超大事!
超・超・超 大事!
長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2019年1月26日 カテゴリ:未分類 and tagged あい歯科, 心斎橋 歯周病, 歯医者 心斎橋, 歯周病, 長堀橋, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科
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聞いただけでも嫌な感じになる病気ですよね。。。
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長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2019年1月26日 カテゴリ:未分類 and tagged あい歯科, 心斎橋 歯周病, 歯医者 心斎橋, 歯周病, 長堀橋, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科
皆さんは、『歯並び』が
スポーツとも関係があることをご存知ですか??
一見関係の内容に思われがちですが、
実はそうではありません。
スポーツ選手も
人一倍歯には気をつけていると言います。
○筋肉に影響する
力を発揮する時に
顎が正しい位置にないと最大限の力が発揮できないとされています。
顎を正しい位置にするためには
『歯並び』や『噛み合わせ』を正しくすることが重要となります。
『歯並び』は
見た目の問題だけではなく
筋肉にも関わってくることがわかります。
○全身のバランスが崩れてしまう
少しのズレや歪みなどは
ほかの部位が補うことによって
自然に戻ろうとします。
しかし、
『歯並び』や『噛み合わせ』が悪いと
頭や顎の位置が正しくなくなってしまいます。
そうなると、
頭が痛くなったり顎が痛くなったり、
他にも肩や腰など全身の筋肉や骨格までもが崩れてしまい姿勢が悪くなってしまいます。
正しい姿勢ではなくなってしまうことによって
運動能力が低下したり首や肩こりなどといった症状が出てきてしまいます。
○口呼吸を日常からしている人は酸素欠乏症になりやすい
出っ歯などで『歯並び』が悪かったり、
鼻が詰まっていたりと
口で呼吸する事が難しい人は
口呼吸をすることが癖づいてしまっています。
口呼吸をしてしまうと、
スポーツをしている時に
「酸素欠乏症」になりやすくなってしまいます。
もちろん「酸素欠乏症」になると
最大限の力が発揮できなくなります。
その為には歯並びの改善や
耳鼻咽喉科を受診して鼻呼吸を出来るようにする。
他にはよく口が開けっ放しになっている方なども上記のような症状が無くても
口呼吸になってしまっている場合があります。
その場合は意識して鼻呼吸になおすようにしましょう。
○痛めたりケガをしてしまいやすい
『歯並び』や『噛み合わせ』が悪い状態でスポーツをするということは
体のバランスが歪んだりと正しくない状態でスポーツをしているということになります。
そうなると、最大限の力が発揮できません。
それだけではなく、
そのままスポーツをしているとどこかを痛めたてしまったり
ケガをしてしまいやすくもなってしまいます。
他にはバランスの崩れた状態で居ると
肩こりや首こり、腰痛が慢性的に起こるようにもなってしまいます。
○むし歯や歯周病にかかりやすくなる
『歯並び』が悪いと
しっかりと歯ブラシを行えなかったり、
綺麗にお口の中を掃除することが出来なくなってしまうので
食べかすやプラークが溜まりやすくなります。
そのため、「むし歯」や「歯周病」にかかりやすくなります。突然の痛みで集中力が欠けてしまったり
歯や歯ぐきが弱った状態でスポーツをして
歯を食いしばった時に奥歯が欠けたり割れたりしてしまう原因にもなります。
『歯並び』や『噛み合わせ』は
姿勢にも深く関係するので
よい『歯並び』や『噛み合わせ』でスポーツをすることによって自分の力が最大限に発揮できるということでしょう。
『歯並び』や『噛み合わせ』が悪いままスポーツをすることは
ケガをしやすくなったり、
慢性的に肩こりや首こり、腰痛などといった症状が出てしまいやすくなってしまったり、
むし歯や歯周病にもなりやすくなるので
早めに治療することが大切です。
これで
『歯並び』や『噛み合わせ』が
スポーツと関係があるという事が分かっていただけましたか??
長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2018年7月17日 カテゴリ:未分類 and tagged あい歯科 長堀橋院, マウスピース, 噛み合わせ, 心斎橋 歯医者, 歯医者 夜, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科
皆さんは歯の根っこの治療をしたことがありますか??
歯の神経はもちろんあった方がいいのですが、
どうしても抜かなければならない場合もあります。
歯の神経は
むし歯が出来ると冷たいものや熱いものを食べることにってしみてむし歯があるということを伝えてくれます。
歯の神経を抜いてしまうと
最終段階にくるまでむし歯ができていることに気づかずに
もう抜歯をしなければならない、なんてこともあります。
歯の神経はむし歯が出来てしまうと
歯を固くしたり歯の一部を作ったりして
むし歯が急速に進行してしまうのを防ぎます。
神経を抜いてしまうと
むし歯の進行を妨げるものがなくなってしまうのですぐに進行してしまいます。
歯の神経の空洞には
血液も流れています。
この血液から歯の中に水分が流れています。
歯の神経を抜いてしまうと
水分が失われて硬いものをかんだ時に割れてしまう場合があります。
歯の神経は知覚過敏や歯にひびが入ったりと
違和感を感じるなどして
歯の以上を知らせてくれます。
歯の神経を抜くと歯は死んでしまいます。
死んでしまうと新陳代謝がなくなって
そのままの状態で死んでしまうので
変色して黒くなってしまいます。
かみ合わせは年齢と共に変わってきます。
歯の神経がある場合は
自然に噛み合わせ似合わせてすり減ってくれます。
歯の神経を抜いてしまうと
割れないように被せ物をしたり
歯のすり減りがはやくなってしまうなど
噛み合わせが悪くなります。
歯に神経があると
食事の時に温かいものや冷たいものを感じることが出来るので美味しく食事をすることができます。
むし歯が深くなって神経にまで到達すると激痛が走ります。
こんな時は麻酔も効きにくいのですが、
歯の神経を抜かなければ痛みは取れません。
歯の神経に入ったむし歯菌が
神経全体に広がってしまうと噛んだ時に痛むようになります。
そのままにしてしまうと
顎の骨にも菌が入ってしまうので神経を抜かなければなりません。
歯の神経までにむし歯がきてしまうと
体が温まった時に痛む場合があります。
知覚過敏はしみるときは一瞬ですが、
歯の神経が弱っている場合は
数秒間にわたってしみることがあります。
膿が出ている場合は
神経が半分死んでしまっているか
全部が死んでしまっているので
神経を抜いて歯の中を消毒しなければなりません。
歯の神経を抜く時は最近が入らないように慎重に、丁寧にしっかり行わなければ
数年後に歯の根っこの先が膿んでしまってもう一度しなければならないようになります。
歯の神経を抜く治療は、
むし歯の菌が歯の神経までに到達してしまっている時に行う治療です。
歯の神経が入っていた空洞に細菌が入ってしまうと自然に治ることが出来ずに細菌が繁殖して先に膿をつくり、
顎の骨を溶かしてしまうことがあります。
こうすると、口臭の原因にもなったり
激しい痛みも伴います。
このために、
歯の神経の治療は数回にわたってしっかり治療しなければなりません。
歯の神経があるときは、
やはりあった方がいいのでできる限り残すようにしますが、抜いてしまった場合は歯が割れないようにしなければなりません。
もし、神経を抜かなければならなくなってしまった場合は
歯を長く使えるようにするために
歯が割れないように注意するようにしましょう。
しっかりと治療を行い、
途中でやめたりしないで
定期的に歯医者さんに通えば
神経を抜いてしまっても大きな支障がでることはあまりありません。
神経を抜いた後は
その後のケアを大切にするようにしましょう😊😊
心斎橋より徒歩6分
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あい歯科 長堀橋
長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2018年7月5日 カテゴリ:未分類 and tagged 大阪市 中央区 歯医者, 大阪市中央区 歯科, 心斎橋 夜, 心斎橋 夜 歯医者, 心斎橋 歯医者, 心斎橋 歯科, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科
みなさんは、
歯の詰め物のうちの1つ、
『アマルガム』というものをご存知でしょうか??
上記のような詰め物の材料の名前です。
30歳以降の型なら、1本ぐらいはお口の中に入っている可能性の高い比較的よく見る材料です。
『アマルガム』は無機水銀を含有している銀合金であり、昭和~平成初期までは歯科材料の中でもよく使われていたものです。ようするに昔の詰め物ですね。
近頃では水銀だと言われ
体にとても害のあるものだと言われてもいます。
しかし、その知識の中には正しいものと間違ったものが混合して噂として流布しているようです。
では、今回はこれを機会に『アマルガム』について正しい知識を知って頂けたらと思います。
『アマルガム』とは、『歯科用水銀アマルガム』の略です。
むし歯などで削って穴が空いたところに詰める詰め物の1つです。
これは、保険適用のものなので昔むし歯になって金属の詰め物をした、という方は
それはほとんどが『アマルガム』です。
昔は広く普及していた『アマルガム』ですが、最近では使用している歯医者さんは
とても少なくなっています。(ほぼないといってもよいでしょう)
では、その理由はなんでしょうか。
何故『アマルガム』の使用が減少してきているのか。
↓↓↓↓↓↓
『アマルガム』は、銀、スズ、亜鉛、水銀、銅が含まれる合金です。
とくに、水銀が含まれていることが問題となっています。
『アマルガム』はお口の中で溶けてしまった場合、体に悪い影響を与えてしまう場合があるといわれ、それがアマルガムの論議に発展しています。
『アマルガム』が溶けててしまう理由として、唾液が電解液としてアマルガムの金属イオンが流出し、それが体内に作用してしまうことや、
その他食べ物などに入っている酸によっても化学反応をおこして溶かしてしまうといわれています。
また、アマルガムは噛んだ時にその摩擦から水銀を含んだ蒸気までもが発生するとも言われています。
その結果、
溶けてしまった水銀が体内に入ることによって腎臓や肝臓などに悪い影響を与えてしまう場合があります。
「水銀」が体内に入ってしまうとどのような悪影響を及ぼしてしまうのか?について説明していきます。
「水銀」が有害である、とあうことは有名な話です。
イオン化した水銀化合物が体内に入ることによってタンパク質と結合してしまい、
過剰反応が起きてしまいます。
その症状としては『皮膚に炎症』が起きたり、『湿疹』が現れたりします。要するに金属アレルギー症状が出るということです。
蒸発した水銀を吸い込んでしまった場合はイライラしてしまったり
頭痛がしたりめまいがしたりと症状は様々です。(現在はあたらしく入れることはないので上記の症状は無視してよいでしょう)
全てが『アマルガム』、「水銀」のせいだというわけでは無いかもしれませんが、
『アマルガム』を除去したら症状が改善された、という事もあります。
特に、妊婦さんには有害とされていて
イギリスやスウェーデンでは妊婦さんに『アマルガム』の詰め物をしないという政府からの発表もある程です。
アメリカでも
『アマルガム』を規制する動きが盛んです。
日本でも近年、
『アマルガム』について気をつけるようにという文章が国会に提出されてはいますが、『アマルガム』が直接アトピーなどの症状と関わりがある、という100%の根拠が無いため現段階ではイギリス、スウェーデン、アメリカほどの規制はありません。
しかし、先進国の中で未だに『アマルガム』を歯科でよく使うのは日本だけ、とも言われています。
結論、『アマルガム』は安価でかつ、水銀が神経に作用することによって
痛みを和らげる作用もあるので確かに手頃で使いやすい素材です。
しかし、やはりこの処置はお口の中の健康を長い間保つ、ということに関しては
難しいのではないでしょうか。
最近では1本でも多くの歯で少しでも長く食事ができるように、などの運動が盛んなことから『アマルガム』は適していないといってよいでしょう。
上記に添付している2枚の写真を比べると、歯の完成度は明らかでしょう。
この写真を見てアマルガムを入れてみようと思われる方はいないのではないでしょうか。
『アマルガム』はお口の中で溶けてしまったり、むし歯がアマルガムの下で再発してしまう、という事も少なくありません。(入れた年代が古いというのもあるでしょうが)
しかも、水銀が痛みを抑えてしまうのでなかなか気づかなかったりもします。
他には、金属イオンが歯肉の中に溶けてしまい、沈着することによって歯肉までもが変色してしまうこともあります。
そして、やはり審美的な部分でも欠けているといえます。
現在では
『アマルガム』より少し値段は高くなってしまいますが、 むし歯の再発などのリスクも少なく溶ける心配もなく、審美的にもおすすめできる材料をしようした詰め物もたくさん開発されています。
代表的なものが
セラミック
コンポジットレジン
ジルコニアセラミック
など、一般に審美歯科領域で使用されるものは安全といわれています。
コンポジットレジンなどはアマルガムと同様に保険が適応されているので、1本1000円程度で入れることができるので、上位の詰め物素材と考えて問題ないでしょう。
そもそも開発された年代が半世紀からちがうのですから、あたり前なのかもしれませんが(^^
将来の自分のことを考えたら、『アマルガム』は安価ですが、
将来のことも考えると、他の材料のものの方が結果的には安くついたりするのではないでしょうか。
長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2018年6月29日 カテゴリ:未分類 and tagged 心斎橋 ホワイトニング, 心斎橋 マウスピース, 心斎橋 歯科, 長堀橋 セラミック, 長堀橋 ホワイトニング, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科, 長堀橋 矯正, 長堀橋 親知らず
歯医者さんでは度々
長堀橋の歯医者 | あい歯科 長堀橋院
日付: 2018年6月27日 カテゴリ:未分類 and tagged 大阪市 中央区 歯医者, 心斎橋 ホワイトニング, 心斎橋 歯医者, 心斎橋 歯科, 長堀橋 歯医者, 長堀橋 歯科